1.このセミナーの概要2.このセミナーの内容3.こんな人におすすめ4.期待できる効果
5.講師紹介6.定員/開催日時・開催場所7.お申し込みフォーム
親が亡くなったときに相続税がかかるのか、かかるとすると金額はどれぐらいか?
自分自身が亡くなったときに相続税がかかるのか、かかるとすると金額はどれぐらいか?
もしものときに備えて知っておきたい、できれば節税したいと考えている人は多いと思います。また、実際に親の相続が発生してしまったけれども、相続税申告が必要なのかどうか、いまからでも節税できる方法はないのかと思っている人もいることでしょう。
でも、相続税がかかるのかどうか、申告が必要なのかどうか、どうすれば節税できるのかについて、自分で調べるのは面倒だしよくわからない、相談できる税理士も知り合いにはいない、という人が大半なのではないでしょうか。
このセミナーでは、そういう人たちを対象に、ご自身もしくはご両親の実際の財産を基に、相続税がかかるのか、かかるとすればどれぐらいの金額かを、セミナーのその場で大方の見当をつけてもらうことを目的とします。また、相続税がかかる場合の節税策についてもお話します。
• 相続税の仕組みを知る• 財産がどれぐらいあれば相続税がかかるのかを知る• 相続税を計算するときの財産の評価の仕方を知る• 相続税の金額の算出の方法を知る• 自身の財産に基づいて相続税がかかるのか、金額はどれくらいか計算してみる• 相続税の節税の方法について知る
*約90分の予定です。 *セミナー終了後、個別にご質問やご相談に対応します。
• 自分自身が亡くなったときに、相続税がかかるのか、金額がどれくらいなのかが気になっている人• 親が亡くなったときに、相続税がかかるのか、金額がどれくらいなのかが気になっている人• 自分自身が亡くなったときの相続税を節税したい人• 親が亡くなったときの相続税を節税したい人• 子どもに財産を少しでも多く残したい人• 相続をめぐって子どもたちが揉めないか心配している人• 親の相続が発生し、相続税の申告の必要があるのかないのか知りたい人(相続が発生してから10ヶ月以内に相続税の申告が必要です)
• 相続税がかかるのかどうかの不安が解消します• 相続税の節税について、計画をたてて準備することができるようになります• 相続税の申告を期限までに行い、申告漏れによる余計な税金を払わなくてすみます• 親子で相続について話し合うきっかけができ、兄弟姉妹での争いを避ける可能性が高まります
矢追 俊和(やおい としかず)・1963年4月1日生まれ、大阪府出身・相続・事業承継特化株式会社 代表取締役・矢追俊和税理士事務所 所長・マンション投資アナリスト・宅地宅建取引士
定員/各回5名様 (申し込みの先着順になります) 参加費 : お一人様 1,000円(税込)※事前にお振込みをお願いいたします。※お振込み先は申込者の方に別途メールにてご案内いたします。
お一人様でのご参加はもちろん、親子、夫婦、兄弟姉妹での参加も可能です。※何人でご参加されても参加費は一組あたり1,000円です。
申し込みフォームは下記にあります。この文字をクリックすると申し込みフォームへジャンプします。
開催日時・開催場所
①11月19日(日)14時~15時30分 開場13時45分リファレンス大阪駅前第4ビル貸会議室(2318会議室)
②11月25日(土)14時~15時30分 開場13時45分(同2317会議室)※①、②とも同じ内容です。どちらかの日程をご選択ください。
リファレンス大阪駅前第4ビル貸会議室〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル23F
下記フォームに必要事項をご記入のうえ、ご送信ください。お申し込み後、 自動返信メールが送信されます。
Copyright © 相続・事業承継特化株式会社 All Rights Reserved.